生活と環境

身の回りの社会的事件から、私たちの時代の人間生活と自然環境を考える

最新号 放射能の害が証明されるのは人類が滅びるとき 14年7月 こちらへ
 

風疹の大流行と行政の不作為
―公共の安全維持の責務を放棄した行政府―

13年6月 こちらへ
  アメダス観測点一か所増設を怠った官僚の見識のなさ
―首都圏降雪予報をめぐる騒動から見た「国土強靭化計画」の盲点−
13年3月 こちらへ
  【寄稿】
大震災、原発事故、翌年の夏
もりした としや
12年9月 こちらへ
  【時評】福島原発事故と放射能汚染
国民の安全・健康よりも企業活動の利益を優先した民主党政権
−政府の福島第一原発事故対応の欺瞞性−
11年12月 こちらへ
  漁協は甘言に釣られない 11年8月 こちらへ
  大地動乱の時代・危機はまだ始まったばかりだ!
−到来が予想されていた巨大地震・津波を無視した「目先の利益」優先の人知は
再び予測される危機に対応できるか−
11年5月 こちらへ
  ●食料は「輸入で済む」のか?輸入食品への依存と食料価格の高騰
−中国製冷凍食品の中毒事件から見える事−
08年1・2月 こちらへ
  Kさんへの手紙(6)目の前しか見ない危うさ
−耐震偽造問題で考えたこと−
07年1・2月 こちらへ
  ●拡大するアスベスト被害 企業社会が切り捨てた被害と社会的監視・告発機能の登場
−繰り返される不作為の違法にどう立ち向かうか−
05年9月 こちらへ
  安全と安心を忘れさせた「台風など」という慢心
−災害列島日本A「人災」で拡大した被害−
04年12月 こちらへ
  ▼米国産牛肉の輸入再開で合意 食品安全行政の治的配慮は今に始まったことではない 04年10月 こちらへ
  生活の〃安心〃を目差す社会へ人の営み変える発想の転換を!
―災害列島日本@新潟県中越地震―
04年10月 こちらへ
  【「優良企業」で続発した事故】蔓延する労働現場の疲弊と好循環システム解体の危機 04年1月 こちらへ
  べてる祭りin八王子 精神障害を笑って話す集い 02年11月 こちらへ
  郵政民営化批判・社会的有用性のある郵政事業へ 02年8-9月 こちらへ
  無視された「輸入和牛」の問題 02年4月 こちらへ
  日本初の狂牛病の発見と国産牛の安全神話の崩壊 02年3月
こちらへ
  ハンセン病訴訟の控訴断念歓迎する 民衆の反官僚意識 01年6月 こちらへ
  地球的課題の実験村 第3回シンポジウム 01年6月 こちらへ
  日産の「業績V字回復」の陰で 何が始まったのか 01年6月 こちらへ
  諫早湾干拓と魚つき保安林 01年4-5月 こちらへ
  薬害エイズ裁判 無罪判決の不条理 01年4-5月 こちらへ
  民活の寵児・第3セクターの無惨 01年3月 こちらへ
  清掃工場悩ます 東京のごみ不足? 00年9月 こちらへ
  ●雪印食中毒事件 製造現場の荒廃 食品大量販売の限界 00年7-8月 こちらへ
  地球的課題の実験村 第2回シンポジウム 00年4月 こちらへ
  成田空港暫定滑走路計画で 運輸省に申し入れ 99年11月 こちらへ
  暫定滑走路計画に反対する 三里塚・東峰のつどい 99年10月 こちらへ
  ホテル瑞鳳労組は 倒産なんかに負けないぞ 現地で激励行動 99年7月 こちらへ
  失業率を押し上げる 戦後産業構造の大転換 99年6月 こちらへ
  けんり総行動で背景資本と当局に抗議 99年3月 こちらへ
  地球的課題の実験村シンポ 生命の循環する世の中へ 99年2月 こちらへ
追加 ●投稿:「国民のための郵便を守れ」は何だったんだ−新郵便番号制のデタラメぶり− 98年4月 こちらへ

HPtopへ