政党・民主主義

わたしたちの運動のあり方を組織や民主主義の切り口で考える


最新号 ●江藤さん追悼
最期まで国労に思いを寄せていた
                             千葉 茂
17年8月 こちらへ
最新号 ●江藤さん追悼
江藤正修さんとは飲み屋通いをしたっけなあ
                       名古屋哲一(旧郵政4・28ネット)
17年8月 こちらへ
 

辺野古基地建設 政府の二重性

15年12月 こちらへ
  ●追悼!!鶴見俊輔さん
「転向論」 は何を問題提起したのか
15年10月 こちらへ
  寄稿 木村保博さんを追悼する
江藤正修
13年12月 こちらへ
  寄稿 元大阪中電労働者伊藤修身さんを偲ぶ
−江藤正修−
 【付】資料大阪中電闘争の回顧(『資料編・戦後左翼はなぜ解体したのか』補足資料) 
11年9月 こちらへ
  寄稿 革命的ジャーナリスト樋口篤三さんの死を悼む
江藤正修
10年3月 こちらへ
  ●社民党の連立政権参加 現場の声を反映すれば、社民党の存在感は増す
−改憲派後退のいま、沖縄・安保政策のリアリズムへ−
09年9月 こちらへ
  ●3回目の浅沼集会 反貧困を闘いつづける人々と護憲勢力はどう繋がれるのか
25条と9条の乖離、戦後左派の限界の自覚を−
09年7・8月 こちらへ
  フランスLCRの解散とNPAの結成について 09年5月 こちらへ
  【旧社会党系2つの集会】
浅沼稲次郎・江田三郎両氏をかつぎ出す思惑と限界
07年10月 こちらへ
  【投稿】参院選・ある実感の報告
憲法の危機は9条だけの危機なのか

−「護憲派選挙」の現実と限界−
07年8・9月 こちらへ
  【7・7シンポジウム】政党に物申す市民運動の登場
−戦後政治の質的転換に対応する、共同候補擁立の試み−
06年8・9月 こちらへ
  【管制塔基金カンパの超過達成】人々は何に共感したのか
−「他者との連帯」という価値観と新自由主義が奨励する利己的個人主義−
05年11月 こちらへ
  中国共産党第16回党大会 平穏な世代交代と「三つの代表」 02年12月 こちらへ
  長野県知事選で田中前知事圧勝 大衆的県政変革運動の可能性 02年10月 こちらへ
  ポピュリズム批判が含意する大衆蔑視をこえて 02年5月 こちらへ
  「加藤の乱」のネット政治−「中抜き」政治かバーチャル世論か− 01年2月 こちらへ
  住民投票の台頭が示す 徹底的な民主主義の要求 00年2月 こちらへ
  周辺事態法の成立 戦後反戦運動の転機 99年6月 こちらへ
  シンポジウム トロツキーとグラムシ・歴史と知の交差点 98年12月 こちらへ
  フォーラム90S 総会で解散を承認 98年12月 こちらへ
  シンポジウム『トロツキーとグラムシ』の呼びかけ 98年10月 こちらへ
追加 アメリカ・ティームスター 現職会長の立候補資格剥奪 98年3月 こちらへ

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